ヒーリング・エネルギーワーク
宙靈(そらたま)
~ 宇宙 × 天色の光 × 言靈 ~
宙にいのちの音彩を放ち たましいにめぐり響かせ いのちの光彩を呼び醒ます
宙靈は高次元から授かった、愛と調和の宇宙エネルギーです
~ヒーラーとしての経歴~
◎2020年7月:レイキティーチャー、スピリットレイキマスター取得
◎2021年1月:アルクトゥルスのマスターとの交信により、独自メソッドで行うオリジナルに改良
◎2022年6月:ヒーラー2周年記念として、レイキと宇宙へ敬意と愛を込めて【 宙靈 】と命名
◎2022年7月:宙靈(ヒーリング・エネルギーワーク)提供開始
◎2022年10月:宙靈のイメージキャラクター「そらたま」誕生
~宙靈(そらたま)とは~
宙靈(そらたま)は「心と体と魂の調和=真の健康」のコンセプトのもと、健康維持・健康増進・浄化・癒しスピリチュアルケアを主な目的とした、EARTH GRACEがオリジナルで開発したヒーリング・エネルギーワークです。
状態に応じて、魂の成長や本質の目覚めを促すエネルギーの活性化、チャクラや波動の調整を伴うこともあります。
それは、本質的な自分との乖離が起きたとき、そのサインとして現在の心や体に不調和が生じるためです。その不調和を本来の状態へと戻るよう、宙靈が働きかけます。また、ヒーラーは受け手と宇宙との仲介役に徹し、受け手と送り手、宇宙との全信頼により行います。
~宙靈(そらたま)でできること~
すべてはエネルギー(素粒子)でできているため、宙靈の意図を確実に行うことで、基本的には様々な分野・領域で使うことができます
🔻ヒーリング
心、体、魂の浄化と癒し、心身の痛みの軽減、体内器官(臓器・骨格・皮膚・神経系)の治癒力サポート
ご先祖様ヒーリング、家系カルマの解消ヒーリング、土地建物の浄化と癒し
🔻エネルギーワーク
チャクラ調整、波動調整、エネルギーの活性化、浄霊、除霊、高次元存在(宇宙・惑星・神意識・スピリット)との繋がり
🔻スピリチュアルケア
インナーチャイルドの癒し、女性性(子宮)の傷の癒し、過去世の癒し、潜在意識の書き換え、縁切り・縁結び
リトリート感覚で行う新感覚のアチューンメント講座
宙靈アチューンメント講座
~講座を行う3つの目的~
🔻心・体・魂を癒し、健康を維持するために、自分自身と周りの大切な人たちへヒーリングを施せる人を増やす
🔻「家庭にひとり」ヒーラーやセラピストがいることによって未病を防ぎ、医療費削減につなげる
🔻本来持っている癒しのエネルギーを活性し、愛の根源、宇宙エネルギーを体に通すことで、自然治癒力・生命エネルギーの活性化をはかり、さらに潜在的な才能・本質の開花、精神性の向上を促す
ヒーラーとして活動することは、愛のエネルギーを常に放つことになり、地球や生きとし生けるすべてのものへの愛の貢献にもなります。
宙靈アチューンメント講座は、型にハマらず、枠にハマらず、その方に必要だと思われる方法と進め方で、講義とアチューンメントを組み立てます。
ご興味ある方は、お氣軽に公式LINEまたは問合せフォームより、お問い合わせください。
まずはzoom30分無料相談でお話ししましょう!
ヒーリングをより身近なメンテナンスツールに
〜氣のお掃除をして整える、心・体・魂の健康維持に〜
そらたま便
日々人は、知らず知らずのうちに、体の内側に"何か"を溜め込みます。
それは、ストレス、感情、そして、自分自身や自分以外の氣。それらは特に脊柱にこびりついたり、溜まっていったりします。
それらが溜まっているせいで、自分の力や才能を存分に発揮できていない人をたくさん見てきました。
はっきり言って、それってかなりもったいです。さらに、本来の自分ではないのでとっても不健全です!
そこで、いつでもどこでもお氣軽にメンテナンスできる「そらたま便」をお届けいたします。
日常の浄化やセルフケアで取り切れないものを流し整えます。
そらたま便のヒーリングでは「脊柱クリーニング」「オーラ浄化」「チャクラ調整」という3つの意図を、確実に設定してお届けいたします。本来の自分のエネルギーで心・体・魂の健康維持をして、才能発揮をしていきましょう♡
なお、そらたま便のご提供は、現在、オンラインサロン「そらたまサロン」のみとなります。
サロンページはこちらです▶
"そらたまをポップに"
「そらたま便」はエネルギーの準備体操。そんな感覚で、氣軽に受けてもらいたいです。風の時代、水瓶座時代は、半霊半物質(見える世界と見えない世界)を生きる時代。体があって、魂がある。魂があって、体がある。どちらもあるから私。この感覚がとても大切になります。
身体のケアはするのに、内臓のケアはするのに、血液のケアはするのに、なぜエネルギー(氣)のケアはしないの?今までの常識の枠を超えていこう!体の中を流れるエネルギー(氣)もケアをする時代なのです。